内覧会のお知らせ【7月15日 OPEN】

今春、オープンできるように準備を進めてまいりましたが、新型コロナウィルスによる自粛のため、オープンを見合わせていました。

やっと、世の中も息を吹き返し始め、移動自粛も解除されたことに伴い、当ギャラリーもいよいよ来月7月15日(水曜日)より内覧会を始めたいと思います。

新型コロナもまだまだ予断の許さない状況ですが、感染対策に配慮しながら準備を進めています。混雑をさけるため、期間を長く設定(7月15日(水)~7月26日(日)AM11時~PM5時頃)しておりますので、近くにお越しの際はぜひともご来場お待ちしております。

なお、上記期間にあわせて、吉田仁一 回顧展も同時開催しておりますので、ご覧ください。

取材に来ていただきました。

先日、読売新聞さんが取材に来てくれました。7月15日付の伊賀版の記事に載せて頂きました!

伊賀ケーブルテレビさんも取材にきて頂き、7月20日~21日まで放送して頂きました。カメラを向けられると緊張してしまい、セリフも噛みまくりで、何回も撮り直しをしてもらいました…。

本日、伊賀情報誌YOUさんにも掲載して頂きました。まさかの表紙でビックリです( ゚Д゚)

掲載して頂いたおかげで、多数お問い合わせいただいております。ありがとうございます。

電話番号を載せてもらっていますが、電話工事の段取りがうまくいかず、29日までの間は、☎ 0595-22-8500

からしか日中お電話の対応ができなくなっています。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願い致します。

読売新聞さん 掲載 7月15日

伊賀情報誌YOUさん 掲載 7月20日

伊賀の地で

ここ、伊賀でギャラリーを開こうと思ったのは、父の助言でした。私の両親は二人とも絵が好きで、父は晩年も趣味で絵を描き続けていました。小さいころから油絵具のにおいをかいだり、何が書いてあるのか分からない大きな絵が飾ってあったり、割と絵画は身近な存在でした。ただ、飾られることもないまま、ずっと置かれたままになっている絵もたくさんあり誰かに見てもらいたいだろうな…と子供心に思ったものです。実家には狭い廊下の一面に母が書いた巨大な絵が飾られていましたが、ボロボロになっても捨てられずに父はとても大切にしていました。昨年末、父が亡くなり今までとは違った視点で絵を見るようになりました。作品を通して描いた時の心情や風景を考えるようになりました。作品にはその人の魂が入っており、同じものは一つも存在しないとても大切な物に思えました。ギャラリーの完成を誰よりも楽しみにしていたのに、見てもらうことができずとても残念ですが、人生の最後の日まで精いっぱい生き抜き、私たちに沢山の愛情と、生き方を教えてくれた父に感謝して、これからは自分達の力で一つづつ新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。

残念ながら私は鑑賞が専門ですが、絵を見るのが大好きです。作品に込められた作家さんの思いを届けられたらと思います。作品を通してアーティストと社会の架け橋となると共に新たなカルチャーの発信地となれるよう地域に根ざした活動をしていきたいと思います。

吉田仁一 回顧展 【7月15日~7月26日】

昨年12月に生涯を閉じた吉田仁一の回顧展を行います。82歳の生涯で描き溜めた作品の一部を展示したいと思います。晩年は名張市の絵画グループどんぐりで活動し、趣味で描くかたわら、個別に指導も行うなど楽しい仲間に支えられながら、創作活動を続けることができました。

今回、内覧会にあわせ、同時開催させていただきますので、ギャラリーの内覧とともにお楽しみいただけたら幸いです。

吉田仁一(Yoshida Zinichi) プロフィール